下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 田上議員の一般質問にお答えをいたします。 1、中学校の運動部活動等の地域移行については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 2、一般廃棄物(ごみ)処理行政について。 (1)2050年カーボンニュートラルの考え方について。 (2)下松市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画及び実施計画について。
〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 田上議員の一般質問にお答えをいたします。 1、中学校の運動部活動等の地域移行については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 2、一般廃棄物(ごみ)処理行政について。 (1)2050年カーボンニュートラルの考え方について。 (2)下松市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画及び実施計画について。
さっき田上議員が言うようにいろんな視点で教育行政、課題について検討するというそういう委員さんの役割からすると、いろんな角度から意見を出していただいて反映をしていって、下松の教育に不十分さがないようにということでのこれまでの御努力だったと思うんですが、5人に増やした、その理由は何だったんでしょうか。それが今はもうその課題はなくなったんでしょうか。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長。
子どもの医療費の拡充につきましては、昨日、田上議員の市の考え方にお答えしたとおり、私どものほうといたしましては、まず中学生を対象に所得制限を撤廃し、全てのお子さんたちが対象となるように拡充のほうに努めていくという考え方を、昨日答弁させていただきました。 今現在、その考え方に変わりはございませんが、提案ということですので、提案としてお聞きしておきます。 以上でございます。
〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 田上議員の一般質問にお答えをいたします。 1、国保税のコロナ特例減免について。 (1)市の対応方針と実施内容についてにお答えをいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した被保険者等に係る国民健康保険税の減免につきましては、国の発出した通知に基づき、令和2年度から対応しているところであります。
平成24年2月の議会に執行部が、この条例、特別会計を設置をする条例の提案説明では、さっき田上議員も指摘をしていましたが、地方財政法第6条にある公営企業たる観光施設事業については、特別会計を設置をしてと。建て替えだとか云々の話じゃないんですよ。 そういう観光事業に関する収支について特別会計を設置をして、収支を明確にすることが地財法で求められていると。
2、教育・保育・子育て支援についてでありますが、ただいま、田上議員の壇上での質問内容をお聞きしたところ、教育の分野もかなり踏み込んで質問されております。ただ、事前の協議の中で、市長部局で答えようということにしておりますので、私のほうから答弁させていただきます。 (1)関係する職員の処遇改善について、にお答えをします。
○議長(中村隆征君) 田上議員にちょっと改めて確認を取りますが、ただいまの御意見は、議案第58号は賛成、認定第5号は反対と、こういう御意見でございますか。 ◎23番(田上茂好君) 発言してよろしいですか。 ○議長(中村隆征君) はい。 ◎23番(田上茂好君) 議案第58号は賛成をいたしますが、認定第5号については反対をいたします。 ○議長(中村隆征君) それでよろしいですね。
それから、経済部長、耕作放棄地20%と言われていますけれど、田上議員が指摘されたように、耕作放棄地は日当たりがいいわけですから、全て太陽光発電にしませんか。というような無茶な意見は言いません。無茶な意見は言えませんが、いずれも中古住宅も耕作放棄地も不在者地主を中心に市が絡まないと、なかなか前に進まない、信用が置いてもらえないような事業ではないかと思うんですよね。考えてみていただけませんか。
田上議員の一般質問にお答えをいたします。 1、気候危機打開のための自治体の取組について、(1)自治体の取組の現状と課題について、(2)脱炭素、省エネ、再エネを進める社会システムについてに一括してお答えをいたします。 地球温暖化により、猛暑や豪雨などの異常気象が近年増えていると言われております。
◎上下水道局長(古本清行君) まず1点目の分水納付金の額ですけども、田上議員がおっしゃいましたように、新たな分水納付金の額は4円65銭、これで間違いございません。 2点目の順番がへこさかになって大変申し訳なんですが、まず分水納付金で収入したものについては、水道会計のほうに負担金という形で出しております。
◆22番(渡辺敏之君) 私の会派の田上議員が総務教育委員会におるのは承知しています。そういう発言、さっき申し上げましたように、選挙管理委員会の事務が雑であったという話が事前に、いえ雑であったということも、あなたは丁寧さに欠けているというふうにおっしゃっていました。一番向こうの方は雑であったというのをはっきりおっしゃったんですね、うなずいておられますが。
田上議員の一般質問にお答えをいたします。 1、ため池決壊による浸水被害について。 (1)大谷ため池の現状について、(2)大谷ダムの現状について、(3)大谷川流域の被害予想の詳細と総合的対策について、(4)市内各所のため池への対策についてに一括してお答えをいたします。
◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 田上議員お尋ねの、まず、久保児童の家2の開所でございますけれども、一応、4月以降に、今、実施設計に入っておりまして、入札はこれからなんですけれども、予算にちょっと大きな変更が今できておりますので、この予算の御承認頂きましたら、直ちに入札のほうの作業に入ります。
◎18番(山根栄子君) 田上議員の言ってらっしゃるとおりだと思います。私も市民の皆様のお声をしっかりお聞きして、それを行政の方にお伝えするということはすごく大切だと思っています。趣旨説明の中に入れましたけれど、これを契機に、皆さんでしっかりと議論した上で行動を起こしていく。これを議員が一丸となってやるという活動が、この1年あったでしょうか。
田上議員の一般質問にお答えをいたします。 1、新型コロナウイルス感染拡大防止と市民の命や暮らし、なりわいを守ることについて。 (1)現在の感染状況についてにお答えをいたします。 本市における新型コロナウイルス感染症の感染状況は、6月15日現在で112例が確認され、特に4月以降の新規感染者数は70例と急増しております。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 田上議員さんのほうから御質問いただきました。 まず、スポーツ振興くじ助成金をテニスコートの改修に活用するという件についてです。 これは、先ほども堀本議員さんのほうの質問に御答弁させていただきましたけれども、長年、テニスの関係者のほうから要望書が出てきておりました。 今回、改修、改良工事につきましては、先ほどのスポーツ振興くじ助成金のほうに応募しておりました。
田上議員から、いつもどおり、やや経営全般に関わる広範囲な反対意見がありましたので、私も少々幅広な賛成意見を述べさせてもらいます。 今回の予算の過程で最もうれしく受け止めたことは、大城の経営に関する指定管理先が、最も安心できる、私にとっては理想的な形で決着し、再スタートが切れることであります。
田上議員の一般質問にお答えをいたします。 1、コロナ禍での市内経済の状況と行政の対応について。 (1)経営状況の現状認識について、(2)支援策の利用状況と評価について、(3)支援策の延長や新たな対策について、に一括してお答えをいたします。
田上議員さんおっしゃるように、正規職員393人、非正規、会計年度が合計で329人ですか。非正規職員の比率が54.4%、これはそのとおりだというふうに思っています。 そういった会計年度任用職員の方が正規職員に交じって、モチベーションとか弊害とか、こういったことがないのか。あるいは、職場の雰囲気はどうか、こういったお尋ねであったかと思います。
変わったんですが、この条例を制定する前では、免責を行う場合は議会の議決によって、この債権を放棄することになるという答弁を執行部はしておりましたけど、最高裁等の判断を見ますと、正確な情報が議会に報告されていない場合に、その議会の議決は無効であるという判断がいろいろあったりもしまして、一生懸命、執行部も答弁をしたわけですが、確かに田上議員が指摘されるように、委員会でのやり取りは理解がしがたい面があったことは